京都の鉄骨3階建ての住宅の改修工事の計画。
クライアントには現代的な和の表現と、空間の広がりを感じられる空間を求められた。
私達は4つの立体的な庭を挿入し吹抜けや窓を介しそれらが連続して繋がる空間を提案した。
1階から3階へ、照明、開口、マテリアルをグラデーショナルに暗から明へ変化させ、庭への向き合い方を変化させている。
エントランスを入ると抽象化された光天井の元、ランボルギーニが迎え入れ黒く塗装された天井が5つの天井高の違う空間へ誘導する。一階のサウナは明るさを落とし籠った茶室の様なデザインを行なった。床に当たる部分には大きなサウナヒータを背面には水を模した金属板が穏やかな揺らぎの表情を見せる。
2階のLDKは東西に大きく広がったLDKを計画し、どちらにも庭を挿入している。キッチン側には、ハーブやベリーの食べられる植物を、朝日の入るカウンター側は常緑の木漏れ日を落とす植物を計画した。
- 名称
- 京都の立体庭邸ガレージハウス
- 所在地
- 京都府京都市
- 竣工
- 2025年
- 構造
- 鉄骨造3階建
- 用途
- 住居
- 撮影
- 八杉